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フランス伝統のサクサクパイ『ガレット・デ・ロワ』

フランス伝統のサクサクパイ『ガレット・デ・ロワ』

「ガレット・デ・ロワ」とはフランスの伝統的なお菓子で、1月6日の公現祭というキリスト教の祝日に食べるアーモンドクリーム入りのパイのことです。フェーブと呼ばれる陶器製の人形を中に入れて焼き、切り分けた時にこのフェーブが出てきた人は皆から祝福を受け、一年間幸せに過ごせると言われています。
パイを切る時のサクッという音も楽しみながら、誰にフェーブが当たるのか家族や友人と盛り上がってみてはいかがでしょうか。

 

『ガレット・デ・ロワ』材料(20cm型一個分)

パイ生地材料

焼き菓子用薄力粉

80g

国産小麦パン用強力粉 春よ恋100%

80g

加塩バター

130g

よく冷えた水

80ml

メープルシロップ

大さじ1

 

アーモンドクリーム材料

クリームチーズ

100g

バター

20g

グラニュー糖 

40g

3個

アーモンドパウダー

50g

アーモンドダイス

10g

薄力粉

20g

メープルシロップ

大さじ2

 

仕上げ材料

1個

ナパージュミックス

大さじ1

 
製菓材料DEPO

 

『ガレット・デ・ロワ』作り方

1. パイ生地を作る。強力粉と薄力粉をふるいにかけ、合わせてボールに入れる。バターは1.5cm~2cm角に切り分け冷やしておく。

2. バターと粉を合わせ、バターを大豆くらいの大きさになるよう手でちぎる。よく冷えた水、メープルシロップを加え、手で捏ねてひとまとめにする。(バターが溶けずに粒が残っているようにする事。)まとめた生地をラップで包み冷蔵庫で1時間以上(できれば一晩)寝かす。

3. アーモンドクリームを作る。ボールにクリームチーズ、バターを入れ600wの電子レンジで40秒温め柔らかくし、グラニュー糖を加えホイッパーでよく混ぜる。溶いた卵を徐々に加え、その都度よく混ぜる。アーモンドパウダー、薄力粉、メープルシロップを加えヘラで混ぜ合わせる。ふんわりラップをし、600wの電子レンジで3分温める。レンジから取り出しホイッパーで混ぜ、もう一度600wの電子レンジで2分30秒加熱する。アーモンドダイスを入れホイッパーで混ぜ、粗熱を冷ます。粗熱が冷めたら絞り袋に入れておく。

4. 台に打ち粉をして冷やしておいたパイ生地を置き、生地にも適宜打ち粉をしながら麺棒で伸ばしていく。長方形に伸ばし三つ折りにし、90度角度を変えまた長方形に伸ばし三つ折りにし、と5回ほど繰り返す。(生地が柔らかく溶けてしまった場合、その都度冷蔵庫で休ませる。)生地が綺麗に伸びたら三つ折りにし、ラップで包み冷蔵庫で1時間程冷やす。

5. オーブンを200℃に予熱する。台に打ち粉をして冷やしたパイ生地を置き、スケッパーなどで生地を二等分しそれぞれ麺棒で伸ばしていく。一枚を型に敷き、3のアーモンドクリームを円状に絞り出し、ヘラで綺麗にならす。陶器の人形を押し込むように入れ、生地の淵に溶き卵を塗りもう一枚のパイ生地をのせる。

6. 包丁で淵の生地を切り落とし綺麗な丸にする。型をひっくり返し、オーブンシートの上に生地を置く。クリームが無い淵の部分を親指で押し二枚のパイ生地を合わせる。包丁やナイフで切り込みを入れていく。

7. パイの上面に包丁やナイフで絵柄を描く。溶き卵をヘラで塗る。200℃のオーブンで10分、180℃に下げて20分焼く。仕上げにナパージュをヘラで塗り完成。

 

『ガレット・デ・ロワ』ポイント

・サクサク、膨らむパイ生地を作るポイントはバターを溶かさないようにする事です。2までの工程を前日に行い、生地を冷蔵庫で一晩寝かす事をお勧めします。作業途中で生地が柔らかくなってしまったらその都度冷蔵庫で冷やすようにして下さい。

 
レシピ/ akari
4歳、1歳 兄妹の母。フードスタイリスト、食育メニュープランナー。野菜をたくさん取り入れること、旬のものを食べて四季を楽しむこと をモットーに毎日料理しています。instagramには、家族の為に作った日々の御飯を投稿しています。

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